ガッタス地球まるごとフットサル化
◎HELLO!PROJECT フットサルチーム"Gatas Brilhantes H.P. ガッタスブリリャンチスエイチピー"が贈る
地球まるごと“フットサル化”計画
10月20日、駒沢体育館で開かれた女子フットサル公式戦「第2回すかいらーくグループCUP」で、ハロー!プロジェクト所属チーム「ガッタスブリリンチャスH.P.」が優勝した。普段はアイドルである彼女たちが、夢中になれるフットサルの魅力を、主力メンバーであるカントリー娘。に聞いた。
「フットサル大好き!」と声を揃えて語る彼女たちの眼は、まるでその中にいくつもの星が存在するようにキラキラしている。「青春時代」の捉え方は人それぞれだが、彼女たちは、今、まさにその最中にいる。若さや青臭さとは別のもの……一つの目標に対して走り続ける何か。
里田まい(以下、里田)「私たちはもともとスポーツが好きでした。だからフットサルチームを作ると聞いたときも、心からフットサルを楽しみたくて自発的に始めたんです」。
あさみ「ガッタスとしての練習は、週2回2時間ほどなんですが、私はそれ以外にも、友達と公園で練習をしています。やっぱりやるからには、常に完璧なプレイをしていたいし、試合があれば負けたくないですから」。
みうな「ガッタスのメンバーはみんな、すごく負けず嫌いだもんね」。
里田「そうなんです。みんな『アイドル』という印象だったのに、一緒に練習すると意外な一面を発見するんですよ。今は『アイドル』としてではなく、本当の意味で『仲間』になれましたね」。
この発言からも、チームメイト同士も仲が良く、皆、心からフットサルを楽しんでいるようだ。仕事が忙しくてなかなか練習に参加できないメンバーも出てくるんではないだろうか? ガッタスの強さはどこから来ているのか?
里田「以前、監督(サッカー元日本代表、JFAアンバサダー、北澤豪)から、練習は量より質だと言われたことがあるんです。その言葉を聞いて、練習する時間が短くても、集中してトレーニングをするようになりました」。
みうな「やっぱり、試合前に練習ができないと不安になるんですよね。それに、練習中はできるプレイも、試合になるとなかなか発揮できないこともあるんです。私なんて、以前はよく泣いていましたよ(笑)」。
里田「できないからといって、ポイッと捨ててしまうことなんて簡単なんです。でも練習を続ければ、必ずできるようになる、結果がついてくるんですよね」。
なるほど。彼女たちの強さは、地道な努力と、できないことも諦めず継続するという強い精神力からくるのか。芸能界女子フットサルチームで、トップクラスの強さを誇るガッタス。彼女たちがこれから目指すところは何なんだろう?
あさみ「今は、芸能界の女子チームと試合をすることが多いんですが、一般の女子フットサルチームと試合をしてみたいです。試合をしてみることで、今自分たちがどれくらいのレベルにいるのかわかりますし、同時に足りないところも見えてくるはずですから」。
みうな「そしてガッタスを通して、男女関係なく世界中の人たちに、フットサルの楽しさを伝えていければ嬉しいです!」
取材・文/村上和代
撮影/平林孝棋(スタジオキャドル)
●カントリー娘。
あさみ '84年1月17日生まれ、苫小牧出身。主に攻撃
里田まい '84年3月29日生まれ、札幌市出身。主に守備
みうな '87年2月12日生まれ、静岡県出身。主に守備
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